60代男性の体が冷えやすくなるのはなぜ?今日から始める温活習慣

冷え性 大人の日常

体の冷えが健康に与える影響とは

冷え性ってどんな状態?

冷え性とは、手足の先や体全体が常に冷たく感じられる状態のことです。
それまでは冷えとは無縁だと思っていましたが、冷えは老化とともにやってきました。

冷えは血液の流れが悪くなったり、体温を調節する機能が衰えたりすることで起こります。
60代の男性では、年齢とともに筋肉が減り、基礎代謝が落ちることが大きな原因になっています。

なぜ冷えると老化が進みやすいのか

血液の流れが悪くなると、酸素や栄養が体のすみずみまで届きにくくなります。
その結果、細胞の修復や新陳代謝が遅れてしまい、疲れやすさや肌トラブル、関節の痛みなど、いわゆる老化現象が現れやすくなるのです。

手足の冷えが引き起こす日常の困りごと

手足が冷えることで、夜ぐっすり眠れなくなったり、集中力が続かなくなったりします。
また、腰痛や肩こりがひどくなることもあり、毎日の生活の質を大きく下げる原因になっています。

男性が冷え性になる理由

男性に見られる冷えの主な原因

筋肉量の減少、ストレス、血管が縮みやすくなることなどが挙げられます。
タバコを吸う習慣や、お酒を飲みすぎることも血液の流れを悪くし、冷えを強めてしまいます。
タバコを止めてから少しは改善したと思いますが、お酒までは止めきれません。

日々の生活習慣が冷えを招く

長い時間座りっぱなしのデスクワーク、運動をしない生活、食事時間や内容が不規則なことなどが冷え性を悪化させます。
特に60代で退職すると、運動する機会が減りがちなので気をつけたいところです。
散歩の習慣を作りたいのですが、天気が悪いと外出したくないですね。

冷えは病気のサインかもしれない

糖尿病や高血圧、動脈硬化といった生活習慣病と冷え性には深いつながりがあります。
冷えはただの不快な症状ではなく、体が何かを知らせているサインの可能性もあるのです。

今日からできる体を温める方法

食事を見直して体を温める

ショウガ、ニンニク、唐辛子など、体を内側から温める食材を日々の食事に取り入れましょう。
栄養バランスの良い食事を、決まった時間に食べることも大切です。
60代になってから納豆を朝晩一つづつ食べるようになり、便通は良くなったと思います。

運動習慣で血の巡りを良くする

軽い散歩やストレッチ、筋力トレーニングなどを毎日の習慣にすると、血液の流れが良くなります。
特に太ももやふくらはぎなど、下半身を動かす運動が効果的です。
屋外を走っていて筋肉痛になってから、室内でエアージョギング(走るカッコだけ)しています。
室内なら少し痛いなと思ったらすぐ止められますからね、安全だと思います。

お風呂とマッサージで体をほぐす

38度から40度くらいのぬるめのお湯にゆっくり浸かると、リラックスして血液の流れが改善されます。
お風呂上がりにマッサージやツボ押しをすれば、手足の先まで血液が巡りやすくなります。
私はこのタイミングでふくらはぎを、1~2分優しくマッサージしています。

冷え性のタイプ別対策

全身が冷えるタイプと手足だけ冷えるタイプ

体全体が冷えるタイプと、手足など末端だけが冷えるタイプがあります。
全身が冷える場合は生活習慣全体を見直し、手足だけの場合は手袋や靴下などで局所的に温めることが効果的です。
私は手足の指先が冷えるタイプなので、暖かグッズで工夫しています。

男性ならではの冷え性改善法

男性の場合、筋肉が減ることや生活習慣による血行不良が原因のことが多いため、運動と食事の改善を組み合わせることで良い結果が期待できます。
もしものときのために室内で運動する工夫をしています。

毎日の習慣を変えて血行改善

タバコをやめる、適度に体を動かす、しっかり睡眠をとる、ストレスをためないなどが基本です。冷え性は毎日の生活習慣を変えることで、大きく改善できる可能性があります。

冷え性改善に役立つ知識

サプリメントや漢方薬のサポート

ビタミンE、鉄分、亜鉛などを含むサプリメントや、当帰や生姜が配合された漢方薬が冷え性の改善に役立つとされています。

あなたの冷え性度をチェック

  • 手足が一年中冷たい
  • 布団に入ってもなかなか体が温まらない
  • 肩こりや腰痛がいつもある
  • 疲れやすく、朝起きてもだるさが残る
  • 顔色が悪く、肌が乾燥している

体を温める飲み物と食べ物

温かいお茶、黒豆茶、ショウガ湯などがおすすめです。
食べ物では、大根やゴボウなどの根菜類、納豆や味噌などの発酵食品が体を温めてくれます。

冷えを放っておくと危険な理由

血液の流れが悪くなると起こること

血液の循環が悪くなると、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まります。
冷えを放置すると、命に関わる重大な病気につながる可能性があるのです。

冷えが引き金となる病気

動脈硬化、糖尿病、うつ病なども、冷えと関係があると考えられています。
たかが冷えと軽く考えず、早めの対策が必要です。

冷えが老化を早めるしくみ

冷えによって細胞を修復する力が弱まり、シワやたるみなど見た目の老化が進みやすくなります。また、免疫力が落ちることも老化を早める要因になります。

冷え性研究の最新動向

これからの冷え性対策

血液の流れを良くするサプリメントや、最新の温熱機器など、新しいアプローチの研究が進められています。

医療分野での新しい取り組み

冷え性は医学的にも注目されるようになり、生活習慣病との関係や効果的な治療法についての研究が活発になっています。

国の機関による推奨事項

厚生労働省なども、生活習慣病を予防する取り組みの一つとして冷え性の改善を推奨しています。定期的な健康診断を受けながら、冷え対策に取り組むことが大切です。

まとめ:これからの健康づくりのために

冷え性を知ることが健康への第一歩

冷え性について正しく理解し、適切に対策することで、日々の生活の質が上がり、病気の予防にもつながります。

毎日続けることが何より大事

一時的に改善するだけでなく、毎日の習慣として続けることが、健康を維持するために欠かせません。

自分でできることと医師に相談すべきこと

冷え性対策は基本的に自分で取り組めますが、なかなか改善しない場合や症状がひどくなる場合は、遠慮せず専門医に相談しましょう。


参考資料URL

冷え性や体温管理について、より詳しく知りたい方は以下の信頼できる情報源を参考にしてください。

  • 厚生労働省「生活習慣病予防」: https://www.mhlw.go.jp/
  • 日本循環器学会: http://www.j-circ.or.jp/
  • 日本東洋医学会: https://www.jsom.or.jp/
  • 国立健康・栄養研究所: https://www.nibiohn.go.jp/
  • e-ヘルスネット(厚生労働省): https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/

これらの公的機関や学会のウェブサイトでは、冷え性、血行改善、生活習慣病予防に関する科学的根拠に基づいた情報が提供されています。

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